本文へスキップ
患者向けリマインダー

クリニックから送る予約と服薬のリマインダー

受付スタッフが院内ネットワークのPCからリマインダーを送信します。患者の電話番号とメッセージ履歴は、メッセージ事業者のアカウントではなく、クリニック自身のデータベースに残ります。

データは院内ネットワークに留まります。30日間返金保証。

クリニックが実際に送るもの

5種類のメッセージで、リマインダー業務の大半をカバーできます。それぞれ送信時刻のルールと、返信の要否が異なります。

メッセージ一般的な送信時刻返信が必要かメモ
予約リマインダー48時間前と24時間前はい — 確認または変更2回のリマインダーは1回より無断欠席を減らせる
服薬リマインダー毎日または毎週いいえ用量の指示を含めない短い文面にする
検査結果の準備完了結果の確定時任意結果の数値は本文に含めない
健診の案内健診の間隔に合わせて任意配信拒否の手段を必ず用意する
休診・緊急のお知らせ当日いいえ早めに送信し、夜間の時間帯を避ける

患者データはどこにあるか

院内です。ゲートウェイを自院のネットワークで動かす理由がここにあります。

連絡先リストとメッセージ履歴は、クリニックのPCまたはサーバー上のローカルSQLデータベースにあります。エクスポート、バックアップ、削除は、事業者への依頼ではなくクリニック自身が行えます。

当社は、本製品がHIPAAに沿った業務を支えると説明していますが、導入組織を適合させるソフトだと主張はしません。適合は、お客様のポリシー、ネットワーク、職員教育、キャリアとの契約によって決まります。

コンプライアンスガイドをチェックリストとして、プライバシーポリシーを当社が収集する情報としない情報の確認にご利用ください。

データの所在

電話番号ローカルSQLデータベース
メッセージ本文ローカルSQLデータベース
配信ステータスローカルSQLデータベース
事業者側のコピーなし

双方向の確認と日程変更

返信のキーワードで、受信箱を開かずに予約の状態を更新できます。

確認

YESという返信で予約を確認済みにし、来院前の準備案内を送ります。

変更

CHANGEという返信で、予約変更のリンクを送るか、院内システムに折り返し電話のタスクを作成します。

配信拒否

STOPで恒久的な拒否フラグを立て、今後のリマインダー配信から番号を外します。

患者ポータルの確認コードも同じゲートウェイで送信できます。OTPと2FAの配信をご覧ください。

電子カルテ・予約システムとの接続

特定ベンダーのコネクターがなくても、ソフトが監視するテーブルか、院内システムからのHTTP呼び出しの2通りで連携できます。

送信用SQLテーブル

院内システムが、番号、本文、送信時刻の行を挿入します。ゲートウェイが送信し、ステータスを書き戻します。MySQL、SQL Server、Oracleに対応します。

INSERT INTO sms_outbox (phone, message, send_at) VALUES ('+12025550147', 'Reminder: Tue 10 Nov 09:30', NOW());

HTTP呼び出し

リマインダーの時刻になったら、スケジューラーのジョブがローカルAPIへPOSTします。応答にはメッセージIDが含まれ、状態を問い合わせられます。

POST /sms/send {"to":"+12025550147", "text":"Reminder: Tue 10 Nov 09:30"}

どちらの例もローカルネットワーク内でのみ動作します。APIはUltimateエディションの機能で、SQLリスナーはすべてのエディションで使えます。

できることと制限

対応

予約、服薬、再診のリマインダー、双方向の確認、ローカル記録、SQLとHTTPのトリガー。

非対応

診療上の判断支援、結果の数値を本文に載せること、導入組織のHIPAA適合保証。

依存するもの

お客様のポリシー、職員教育、キャリアの契約条件、連絡先リストの正確さ。

購入者がよく尋ねる質問

このソフトはHIPAAに適合していますか?

ソフト単体で適合するものはありません。当社は、データが自院のネットワークに留まり保存を管理できるため、本製品がHIPAAに沿った業務を支援すると説明しています。適合を決めるのはポリシー、契約、教育です。

リマインダーに検査結果を含めてもよいですか?

検査結果の数値をSMSで送ることはおすすめしません。結果の準備ができたことと、クリニックまたはポータルへ連絡するよう案内する文面にしてください。

クリニックは1日に何通送れますか?

モデムとSIMプランによります。1台のモデムで数百通は問題なく処理でき、モデムプールならさらに増えます。大規模な再診案内の前に、実際の機器で確認してください。

電子カルテと連携できますか?

院内システムがSQLテーブルに書き込むか、HTTPエンドポイントを呼び出せるなら可能です。特定の電子カルテ向けコネクターを購入する必要はありません。

患者がSTOPと返信したらどうなりますか?

番号に恒久的なフラグが立ち、今後の配信から外れます。後からインポートしたリストでも同じフラグが適用されます。